iPhoneのスクリーンタイム 意味なし 改善を切に求む・・
中学生の我が子のiPhoneに、スクリーンタイムで制限をかけているのだけど、
制限時間を大幅に超えて使っている。
休止時間を22時までにしているのに夜遅くまで触っていて、深夜に友達とやり取りをした形跡があったり、LINE30分制限でも1時間以上しゃべり続けていたりする。
色々と抜け道があるのだと思う。
パスコードは定期的に変更しているし、スクリーンタイムの設定も完璧にできているはず!
調べてみると、同じように悩んでいる親御さんは多いようで、解決策もないように思えた。
「設定」アプリは制限できないので、そこで色々やっているのか、電源ONOFFを繰り返し、一瞬使える時間で操作しているのか?
子ども同士で色々抜け道の情報を持っているのだろうと思う。
FamilyLinkは、時間になるとスマホ自体が使えなくなるようなので
iPhoneもぜひ同じようにしていただきたいと思う。
我が家は22時以降は物理的に取り上げることにした。日中の制限時間のオーバーは、ある程度目を瞑るしかない・・。
中学生でも、全く制限されていないお子さんが多いことに驚く。
我が家は厳しすぎるのか?とも思うけれど、中学生にスマホ自由に使わせたら終わりでしょう・・?(ごく一部の自制できるお子さんを除いて)
うちの子がある程度の成績を維持できているのは、スマホ制限のおかげ、と言っても過言ではないと思っている。バトルに疲れて、もう自由にさせたい気持ちになるけれど、
せめて中学生の間だけは、親の管理下で使わせたい。
スマホなんかない時代に、子育てしたかったな・・。